2026年10月8日、福島県知事選に無所属の新人として立候補した遠藤雄大氏。

一体何者で、これまでどんな経歴を歩んできたのでしょうか?
遠藤氏は、福島県職員の農業職を経て、現在は会社を経営しています。
今回は、学歴や県職員時代、起業、参院選・衆院選から知事選への立候補まで紹介します。
遠藤雄大は何者?元福島県職員の会社経営者


遠藤雄大氏は、福島県いわき市出身の41歳で、元福島県職員の会社経営者です。
まずは、遠藤氏のプロフィールを簡単に見てみましょう。
名前:遠藤 雄大(えんどう ゆうだい)
年齢:41歳(2026年10月現在)
出身地:福島県いわき市
最終学歴:東京農工大学大学院
前職:福島県職員(農業職)
現在:会社経営
遠藤氏は、磐城高校を卒業後、玉川大学農学部へ進み、東京農工大学大学院を修了しています。
その後は福島県職員となり、農業職として勤務しました。
2025年7月には参議院議員選挙へ立候補し、これに伴って県職員を失職。
同年8月には会社を起業し、その後は会社経営者として活動しています。
2026年には衆院選にも立候補し、同年8月に福島県知事選への出馬を表明。
10月8日には正式に立候補を届け出ました。
遠藤雄大の学歴|磐城高校から東京農工大学大学院へ


遠藤雄大氏の学歴を整理すると、次の通りです。
高校:福島県立磐城高等学校
大学:玉川大学農学部
大学院:東京農工大学大学院
高校までは地元・いわき市で過ごし、その後は農学を学び続けています。
ここから、それぞれの学歴を詳しく見ていきます。
福島県立磐城高校を卒業


遠藤雄大氏の出身高校は、福島県立磐城高等学校です。
本人のXで磐城高校卒業と明かしており、福島民報系の記事でも、いわき市出身で磐城高校を卒業した経歴が紹介されています。


遠藤氏は高校まで地元いわき市で過ごし、その後は大学で農学を学ぶため進学しています。
玉川大学農学部を卒業


磐城高校卒業後、遠藤氏は玉川大学農学部へ進学しました。
ここで押さえておきたいのは、学部時代に通っていた大学は東京農工大学ではないという点です。
本人Xでは「玉川大学農学部卒」と明かしており、福島民報系の記事でも同じ経歴が確認できます。
東京農工大学へ進んだのは、玉川大学卒業後の大学院からです。
東京農工大学大学院を修了


玉川大学農学部を卒業した遠藤氏は、その後、東京農工大学大学院へ進みました。
福島民報系の記事では、東京農工大学大学院農学府生物生産科学専攻を修了したと報じられています。
本人も街頭演説で農学系の大学院を修了したと説明し、大学院時代には放射性セシウムの吸収抑制策について研究していたと語っています。
遠藤雄大の経歴


遠藤雄大氏は、大学院修了後に福島県職員となり、農業職として勤務してきました。
その後、2025年の参院選への立候補を機に県職員を離れ、会社経営や政治活動へと活動を広げています。
これまでの主な経歴は次の通りです。
2013年:福島県職員となり、農業職として勤務
2025年7月:参院選に立候補し、県職員を自動失職
2025年8月:会社を起業
2026年2月:衆院選福島2区に立候補
2026年8月:福島県知事選への立候補を表明
2026年10月: 福島県知事選に無所属新人として正式に立候補
2013年に福島県職員となり農業職として勤務
遠藤雄大氏は、東京農工大学大学院を修了後、福島県職員の農業職として勤務しました。
福島民報系の記事では、2013年に県職員となり、農業総合センター安全農業推進部などに勤務したと紹介されています。


本人もXで農業職として採用されたと明かしており、街頭演説では技術の研究開発に携わっていたという趣旨の説明をしています。
大学・大学院で農学を学んだあと、県職員としても農業分野に携わっていたことになります。
2025年の参院選出馬に伴い福島県職員を失職


遠藤氏が福島県職員を離れたのは、2025年7月の参議院議員選挙への立候補がきっかけです。
本人はXで、参院選への出馬に伴って福島県職員を失職したと明かしています。
街頭演説でも「自動失職という形で立候補した」という趣旨の説明をしており、自己都合による一般的な退職とは経緯が異なります。
この参院選では、選挙ポスターを掲示せず、選挙カーも使わないという珍しいスタイルで選挙活動を行いました。
結果は落選でしたが、福島県選挙区で26,632票を獲得しました。
この参院選を境に、遠藤氏は福島県職員から政治活動へと軸足を移しています。
2025年8月に会社を起業
2025年8月13日、遠藤雄大氏は合同会社びしょっとを立ち上げたことを本人のXで報告しています。


法人情報でも、合同会社びしょっとは2025年8月13日に法人番号が指定されており、代表者として遠藤雄大氏の名前が掲載されています。
県職員を離れてから約1か月後には、自ら会社を立ち上げて新たな活動を始めていたことが分かります。
遠藤雄大の選挙歴


遠藤雄大氏は、2025年の参院選を皮切りに国政選挙へ立候補し、2026年には福島県知事選にも挑戦しています。
これまでの選挙歴を時系列で整理すると、次の通りです。
- 2025年7月:参議院議員選挙・福島県選挙区
- 無所属で立候補
- 26,632票を獲得するも落選
- ポスターや選挙カーを使わない選挙活動を展開
- 2026年2月:衆議院議員選挙・福島2区
- 無所属で立候補
- 1,780票を獲得するも落選
- 2026年10月:福島県知事選
- 8月4日に出馬を表明
- 10月8日に無所属の新人として正式に立候補
- 10月25日に投開票予定
参院選、衆院選ではいずれも当選には至っていません。
2026年の福島県知事選では、過去最多となる7人が立候補しており、遠藤氏もその一人として選挙戦に臨んでいます。
まとめ
遠藤雄大氏は、福島県立磐城高校から玉川大学農学部、東京農工大学大学院へと進み、その後は福島県職員の農業職として勤務しました。
2025年の参院選への立候補を機に県職員を離れ、同年8月には会社を起業しています。
2026年には衆院選にも立候補し、10月8日には福島県知事選へ無所属の新人として正式に立候補しました。
現在は会社を経営しながら政治活動を続けています。





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