SNSやテレビでよく見かける石丸構文という言葉、少し気になりますよね。
石丸伸二氏の独特な話し方が、インターネット上で大きな話題になっています。

大喜利は面白いけど、実際の元ネタや本人の反応ってどうなの?
今回は、つい吹き出してしまう例文一覧から、気になる元ネタとご本人の本音までをまるごとご紹介します。
- 石丸構文の元ネタになった石丸伸二氏の実際の発言
- 石丸構文としていじられている状況へのご本人の本音
- ネットで話題になった面白い大喜利や例文の一覧


石丸構文の元ネタ一覧!本人の実際のやり取り


インターネット上で話題の石丸構文は、石丸伸二氏がメディアの取材に答えた際の発言から生まれました。
インタビューでのかみ合わないやり取りや、強気な切り返しが大きな注目を集めたようです。
石丸構文の原点となる、石丸伸二氏のリアルな発言を順番に見ていきましょう。
都知事選特番での古市問答


石丸構文が爆発的に広まるきっかけになったのが、東京都知事選挙の開票特番でのやり取りです。
社会学者の古市憲寿氏からの質問に対して、石丸伸二氏がストレートに答えなかったことで、独特な空気が生まれました。
実際のやり取りを少し覗いてみましょう。



石丸伸二氏が批判する『政治屋』と、石丸伸二氏自身の違いは何ですか?



さっき答えたばっかりですけど、もう1回言えってことですか?



いくつか定義をおっしゃっていましたが、石丸伸二氏自身は政治屋とは違うということですか?



え、だから同じ質問を今繰り返されてますよね?
質問に質問で返したり、相手の言葉の定義を確かめたりするスタイルが、世間の大きな関心を集めました。
メディア対応での強烈な本家・石丸構文語録


古市憲寿氏とのやり取り以外にも、石丸伸二氏の強烈な言葉選びはたびたび話題になっています。
記者会見やインタビューで飛び出した、本家とも言える石丸伸二氏の実際の発言をまとめてみました。
- 前提のくだりがまったく正しくない
- 見方が違うんじゃないでしょうか
- それはあなたの感想ですよね?
- 女、子どもに容赦をするっていうのは、やさしさじゃないと思っているから



思わずドキッとするような、鋭い言葉が並んでいますね。
とくに「それはあなたの感想ですよね?」というフレーズは、インターネット上でよく使われる言葉を石丸伸二氏が使ったことで、大きな反響を呼びました。
相手の意見をバッサリと切り捨てるような力強い話し方が、石丸構文の特徴を作っているといえます。



石丸伸二氏のまっすぐすぎる言葉の数々が、のちのインターネット上での大喜利につながっていったようです。
石丸構文への本人の反応は?極めて不快だけどウェルカム!


石丸伸二氏は、ご自身の言葉がインターネット上で石丸構文として面白おかしく扱われている状況をどのように感じているのでしょうか。
個人としては不快な思いを抱きつつも、世の中を動かすための必要なステップとして前向きに受け入れているようです。
石丸伸二氏の冷静な判断と決断に至る考えをお伝えします。
個人としては「極めて不快」が本音


インターネット上で大流行している石丸構文ですが、石丸伸二氏ご自身は手放しで喜んでいるわけではありません。
動画番組に出演した際、石丸構文としていじられている現状について、石丸伸二氏個人としては



極めて不快です。
と率直な思いを明かしていました。
一生懸命に結果を出そうと努力している人の言動を、面白おかしく茶化すようなことは、石丸伸二氏ご自身は絶対にやりたくないのだそうです。



真剣に取り組んでいることを笑いのネタにされてしまったら、誰だって嫌な気持ちになりますよね。
あくまで一人の人間としては、自分の言葉が切り取られて遊ばれることに、強い抵抗感を持っていることがわかります。
「政治のエンタメ化」のためなら批判もいじりも大歓迎!


個人としては不快な思いを抱えつつも、石丸伸二氏はただ怒っているわけではありません。
石丸伸二氏は、たくさんの人に政治に興味を持ってもらうという大きな目標を掲げています。
たとえご自分が嫌な気持ちになったとしても、



世の中の人が政治に関心を持つという社会全体の利益が上回るなら、それは喜んで受け入れる
と語っていました。
自身が目指す政治のエンタメ化を実現するためであれば、世間からの批判もいじりも必要なコストだと割り切る、非常に合理的な考えを持っています。



個人の感情よりも世の中の利益を優先する石丸伸二氏の姿勢に、懐の深さを感じます。
ネットでバズった石丸構文の面白い大喜利・例文一覧


インターネット上で大流行している石丸構文ですが、もっとも盛り上がっているのが日常のシチュエーションに当てはめた大喜利です。
もし石丸伸二氏が普段の生活で同じような話し方をしたらどうなるのか、多くの人が想像して楽しんでいます。
ここからは、思わず笑ってしまう秀逸な例文の数々を一気に見ていきましょう。
ミーム化の火付け役・サブウェイ注文編


石丸構文がこれほどまでに広まるきっかけを作ったのが、タレントのふかわりょう氏の投稿でした。
ふかわりょう氏がSNSでつぶやいた「石丸伸二氏、サブウェイで注文できるかな」という一言から、インターネット上で爆発的な大喜利大会が始まったんです。


細かく注文を聞かれるサブウェイでの、架空のやり取りを見てみましょう。



パンの種類はいかがなさいますか?



私、パンの種類の話をしました?
なぜ今パンの話をする必要があるんですか?



選んでいただかないとサンドイッチが作れないので…



選ぶというのは物理的な話ですか?
概念的な話ですか?
その定義も言わずに質問される意図が私にはわからないです。
こんなやり取りが続いたら、いつまで経ってもサンドイッチが食べられませんよね。
この絶妙なかみ合わなさが、多くの人の笑いのツボを刺激したようです。
会話が一生進まない・カフェ・マック編
サブウェイでのやり取りを皮切りに、さまざまな飲食店でのシチュエーションが作られていきました。
とくに有名なのが、カフェやマクドナルドでの店員さんとのやり取りです。



アイスコーヒーですね。
ミルクはお付けしますか?



私ミルクの話しました?



いえ、ですからミルクが必要かどうかをお聞きしているんです。



同じ質問を今繰り返しされてます?
さっきアイスコーヒーって答えたばっかりですよ。
店員さんが困り果てる姿が目に浮かんで、思わずクスッとしてしまいますね。
マクドナルドでのやり取りも負けていません。



ビッグマックセットですね。
サイドメニューは何になさいますか?



私サイドメニューの話しました?



おすすめのポテトでよろしいでしょうか?



私ビッグマックセットって言いましたよね。
質問の意図を汲み取らずに言葉尻を捉えるやり取りが、非常にリアルに再現されています。
逃げ場なしの詰め・みどりの窓口編
飲食店だけでなく、駅の窓口でも石丸構文の面白さが発揮されています。
みどりの窓口で切符を買うという単純な行動でさえ、石丸伸二氏の手にかかれば複雑な議論に変わってしまうようです。



どちらまでの切符をご希望ですか?



え?切符の種類を聞いているのですか?



はい、行き先を教えてください。



行き先については言いましたっけ?



まだ伺っていません。
どちらに行かれる予定ですか?



つまり、切符の種類を聞いているということでよろしいですね?
話がまったく前に進まない無限ループに、じわじわと笑いがこみ上げてきます。
相手の質問に対してストレートに答えず、常に会話の主導権を握ろうとする石丸伸二氏の特徴が、見事に表現されている例文の数々でした。
石丸伸二氏の石丸構文に関するQ&A


インターネット上で大流行している石丸構文について、読者の皆さんが気になる疑問をQ&A形式でまとめました。
記事のおさらいとして、ぜひチェックしてみてくださいね。
まとめ
石丸構文は、東京都知事選での古市憲寿氏との「もう1回言えってことですか?」といった、かみ合わないやり取りが元ネタでした。
ふかわりょう氏の投稿から広まったサブウェイの注文や、カフェでの大喜利は、思わず笑ってしまうものばかりです。
石丸伸二氏自身はいじられることを不快に思いつつも、政治のエンタメ化のためなら大歓迎だと語っていました。
批判も笑いに変えて社会を動かそうとする姿勢に、とても力強さを感じますね。











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